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CAREERS 2022.12.12

大きな裁量と豊富なリソースで新領域を開拓。自分だから、日立だからできることを

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DXクラウドソリューション部の田中 元気。入社1年目からプロジェクト管理を任され、当時国内に実績がなかったシステムの導入を提案・実現するなど、第一線で活躍してきました。グループの豊富なリソースを活用し、やりたいことに対して前向きに動けていると話す田中。日立製作所で働く醍醐味、環境の魅力を語ります。


この記事の目次

よりリスキーで幅広い経験ができる場所へ。次の成長環境に選んだ場所は、日立

大学・大学院では数学科に籍を置いて統計学や確率論を学んだ田中。新卒で入社したメーカー系SIerでは約6年間、大手金融機関のインフラシステム構築に関わりました。

田中 「設計や構築、テスト工程などの実作業を担当していました。上流から下流までの業務に関わり、お客さまとのやりとりを含め、ひと通りの業務が経験できたと思います。最終的にはチームリーダー(以下、TL)のような立ち位置で、30名ほどのメンバーを束ねていました」

品質への要求が高いことで知られる金融機関。難しさと同時に、おもしろさも感じていたと田中は言います。

田中 「プロジェクトの品質を維持するためにプロセスを計画したり、品質をチェックする専任の方を雇ったり。設計に関しても、項目ごとに理由を添えなければならないなど、産業系のシステムとはまた違う、高い粒度の仕事が求められました。手数はかかりましたが、質の高い仕事をめざして、職人的に取り組めたことにやりがいを感じました」

仕事が軌道に乗るにつれ、新たな環境で新しいことに挑戦したいという想いが芽生えていったと話す田中。仕事内容や職場環境には満足していたものの、よりリスクがあり、幅広い範囲で活動できる環境を求めて、転職を決意します。

田中  「スピーディーにつくり変えていくことが求められる、金融系以外のシステム開発のプロセスに興味がありましたし、コンサルティングのような業務をやってみたいという気持ちもありました。自分を危険にさらして、成長するきっかけにしたいという想いが根底にあったんだと思います」

そんな田中が転職活動の軸としていたのは、裁量権を持って幅広い仕事ができるかどうか。そのイメージにぴたりと合致したのが、日立製作所(以下、日立)でした。

田中 「入社後に自分が働く姿をきちんと描けているかどうかについて面接で問われました。どんな案件をやりたいのか、その案件ではどう立ち回るつもりなのかなど、現場に入ってすぐに動く準備ができているかをたしかめる質問が多かったように思います。

細かい部分まで認識のすり合わせができたことで、日立なら思うような働き方ができると感じ、入社を決めました」

自分の仕事の枠を決めるのは自分——成長を後押しする環境でさまざまな業務を経験

2021年に日立へ入社した田中。2022年11月現在は、産業システム本部DXクラウドソリューション部に所属し、産業系・流通系のお客さまのインフラシステムを担当しています。

田中 「システム開発という点では同じですが、前職とはずいぶん立場が変わりました。以前は設計から後の工程でしたが、今は設計に入るまでの工程に携わっています。たとえば、営業や提案、調達のほか、コンサルティングのような活動もしています。仕事の振れ幅が大きく、考えるべきことが格段に増えた印象があります」

入社してまず関わった案件をTLとして成功に導き、手ごたえを得た田中。3カ月目には同じ業界のお客さまに対し、初めて提案を試みました。

田中 「最初に担当したお客さまの成功事例を、同じような課題を抱えているお客さまに紹介したんです。前職の経験を活かして、お客さまの課題を深く正確に理解できていたことが功を奏しました。営業のような動き方をしたのはそれが初めてでしたが、上長や先輩社員のサポートに加え、日立という看板の助けもあって、首尾よく受注につながりました」

当時、田中が実質的に務めていたのは、プロジェクトを管理する立場。日立には社員の挑戦を後押しする文化があると言います。

田中 「“自分の仕事の枠を決めるのは自分”といった考え方があって、『TLが手を出せるのはここまで』という縛りがありません。実現可能性さえきちんと説明できれば、挑戦できる環境があります」

入社して半年後、今度はプロジェクトマネージャーとして、当時まだ国内で導入実績がなかったシステムを提案し、実現に漕ぎ着けました。

田中 「お客さまからのご要望がきっかけで、調査や議論を重ね、各製品のベンダーが提案している将来的な技術ロードマップを参考に、パートナーシップ企業と連携しながら提案しました。導入にあたっては、お客さまに対してリスクを説明したり、社内調整をお願いしたり、各方面で調整しながら慎重に進めました」

その後も田中は、部署のメンバーとともに大きな成果を残しています。

田中 「私が入社した年度は、所属部署の人員が前年より少なかったにも関わらず、過去最高の売上を計上できました。目に見えるかたちで組織に貢献できたことが、大きな自信につながりましたね。社内から評価してもらうことで、仕事へのモチベーションをますます高めているところです。

やりたいことを実現する風土を支える圧倒的なリソース。掛け合わせで広がる無限の可能性

取り組んでいる案件が会社のビジネス全体の中でどんな位置づけにあって、どう貢献できているのかなど、前職に比べより高い視座で仕事に取り組めるようになったという田中。日立には3つの魅力があるといいます。

田中 「1つめは、しかるべきプロセスさえ踏めば、やりたいことをちゃんとやらせてもらえる風土があること。2つめは、それを一緒に実現してくれる全854社、約37万人という実にたくさんの仲間がいることです(2022年3月末時点)。

グループの中には、企業向けのシステム構築をしている人もいれば、機械や家電をつくっている人もいて、システム開発だけに限っても、ネットワーク関連、アプリケーション関連など、それぞれ業界を代表する専門家が多数在籍しています。いわば無数の引き出しがあって、人と人、サービスとサービスの組み合わせの可能性は無限大です」

そして、田中が挙げる日立の3つめの魅力は、大きな裁量権が与えられること。

田中 「自分の意見を案件に反映させやすいのも日立の特徴です。プロジェクトの規模の大きさからしても、社会に与えるインパクトは絶大。少し誇張した言い方をすれば、世の中に対してコミットしやすい環境があると思っています」

これからの日立を背負って立つ。“べき論”を語りチームに行き先を示せる存在に

豊富な人財や製品、サービスなど、豊富なリソースを有効活用できる人が日立には向いていると言う田中。次のように続けます。

田中 「人やモノを動かしたり、組み合わせたりしていくためには、製品知識などのハードスキルよりも、柔軟さや発案する力、コミュニケーション力といったソフトスキルが欠かせません。まったく知らない領域のことでも、進んで学ぶ意欲があるかどうかの問題だと思います。

また、チームとして結果を残す上で鍵となるのは、メンバーのモチベーションをどう奮い立たせるか。私自身は学生時代、部活のキャプテンを務めていたときに組織マネジメントをかじった記憶がありますが、そうやってリーダーシップを発揮してきた経験がある人が活躍できる場面は多いと思います」

そのリーダーシップを、“べき論”を語る力と翻訳する田中。日立が求める人財について、次のように話します。

田中 「『こうやって進めるべき』『その設計はこうすべき』『組織はこうあるべき』と、間違いや失敗を恐れずに言える人。世の中が目まぐるしく変化し、未来の予測が困難な時代に、実現したいと思うことをきちんと言語化し、自分の意見として発信し、チームに対して行き先を示せる人が必要だと感じています。

前向きに行動し、いろいろな人やモノを巻き込みながら組み合わせていく力のある人が社内で活躍していると思いますし、これからの日立を、社会を引っ張っていくことになると考えています」

入社以来、社内のリソースを積極的に活用しながら活躍の幅を広げてきた田中。成し遂げたいと思っていることがあります。

田中 「社内、あるいは業界に自分の名前が轟くような仕事がしたいと思っています。『これは田中の仕事だ』と言われるような、質の高いサービスやソリューションを提案・実現していきたいですね。

また、土俵をさらに広げたいという想いもあって。いずれは海外で活動することも視野に入れています」

生き生きとした笑顔で仕事の楽しさを語る田中。変化する価値観や環境の中で、自分にしかできないこと、日立でしかできないことをこれからも模索し続けていくでしょう。

※田中が所属するエンタープライズソリューション事業部についてはこちら

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