![執筆論文がトップカンファレンスに採択。長期インターン参加学生も、社員と変わらず活躍できる日立の魅力](https://digital.careers.hitachi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/07/image-thumbnail_strong_points_of_hitachi-64632f7a2ed9983b5a8d2c0e26d1a39e.png)
学生から社会人へのステップの過程で、誰もが一度は「自分はどう働きたいのか」と考えるものでしょう。とはいえ、体験したことがないので、なかなか解像度高く「働く姿」を考えることは難しいもの。だからこそ、企業へのインターンシップは、自分がどう働きたいのかを考えるきっかけとして、非常に有効な選択肢だと言えます。
今回の記事は、日立製作所における技術系インターンシップについてです。同社ではこれまで2〜3週間のインターンシップから、学生の方がより長期目線で研究開発に従事できる長期インターンシップまで、様々な学びの機会を創出してきました。
具体的にどのようなインターン生が参加していて、どんな研究に従事して成果となるアウトプットを出しているのか。現在、長期インターンシップに参加している学生と受け入れチームのおふたりに、それぞれお話を伺いました。